2010-02-26 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
先ほどおっしゃったように、初当選が同じで、中選挙区定数五の京都一区でございましたけれども、まだ来られていませんが、穀田恵二さん、それから伊吹文明先生、唯一引退されたのが奥田幹生先生でありましたけれども、あのときのトップ当選は穀田恵二さんでありました。
先ほどおっしゃったように、初当選が同じで、中選挙区定数五の京都一区でございましたけれども、まだ来られていませんが、穀田恵二さん、それから伊吹文明先生、唯一引退されたのが奥田幹生先生でありましたけれども、あのときのトップ当選は穀田恵二さんでありました。
○甘利国務大臣 もう随分前になりますけれども、サハリン1のプロジェクトがスタートをいたしまして、私もエネルギー関係にかかわる議員としてぜひ見ておきたいということで、当時の奥田幹生先生と一緒にサハリン1を視察しまして、リグにおりて中に入った経験がございます。そういう思い入れがありますので、その進展度合いを大変注視しておりました。
実は、去年の夏でございましたけれども、自由民主党の奥田幹生先生を団長とされる衆議院環境委員会の欧州視察団の一員に幸福にも加えていただきまして、ドイツのデュアルシステム、グリューネ・プンクトの仕組みを実際現場で見、また関係の消費者団体、環境団体、また有限会社の社長さん等にもお会いをしてまいりました。なかなか御苦労をされているようでございます。